斬新で画期的なアスベスト除去工法「イーコン工法」の事なら、環境にやさしい協立技研株式会社まで。 TOPに戻る お問い合わせ
アスベスト除去
石綿除去工事の現状

アスベストは、主に昭和50年以前に建てられた建築物等の鉄骨材などの耐火被覆、機械室(ボイラー室)、空調機械室などの吸音、断熱材として多く使用されてきました。現在全国の官公庁施設の60%がアスベスト除去済みといわれていますが、民間施設に至ってはまだ対応が進んでいません。平成17年には「石綿障害予防規則」が施工され、建築物の所有者や管理者にも一定の措置を求められるようになりましたが、除去時には粉塵飛散の危険性があるため信頼できる業者に依頼することが大切です。

従来は場内を負圧にし石綿の表面に、水や湿潤剤、また、不参抑制剤を散布し、スケラ等により掻き取る工法でした。スケラ等による石綿除去は、石綿繊維が飛散してしまいがちなことに加え、型鋼の隅部やボルト等の凸凹部にはスケラが届かない可能性もあり、残存した石綿を別の方法で除去するか固めることもありました。

安全で効率的な「イーコン工法」

「イーコン工法」は、洗浄水に石綿の内部まで浸透する浸透剤と、石綿の繊維を捕捉する高分子ポリマーの捕捉剤を混ぜた混相流を高圧のポンプで吹付けます。湿潤剤の高度化ウォータージェットによる湿潤方法・高分子ポリマーにより石綿を完全に捕捉し浮遊を防げるため、呼吸による肺への吸い込み等、人体への二次被害をなくすことができます。また、湿潤・剥離を同時に行う無公害除去を可能にし、工期短縮とコスト低減ができる工法です。

イーコン工法の工程

まず、揺動式洗浄ガンで石綿の表面を湿潤させ、ポリマーで石綿繊維が除去作業で飛散しないように前処理を行います。湿潤されたらポリマー入りの高圧洗浄でブロック状に切れ目を入れ、背面にも十分に湿潤させます。このときにポリマーが石綿繊維を捕捉します。そして石綿を端から背面に高圧洗浄で剥ぎ取るように揺動ガンを移動しながら削ぎ取るように除去していきます。除去して床に落下した石綿は、回収袋に入れます。また床面に予め吸水ポリマーを散布しておくと余分な洗浄水を吸収しゲル状になるため回収が容易になります。

イーコン工法の主な特徴

(1)コンパクトに高性能高圧ポンプや、薬剤の混合を備えた機器を搭載した、特装車両を使用しています。
(2)高圧水にて揺動するガンを用いて、高効率で石綿除去を施します。
(3)石綿表面に噴霧すると瞬時に、石綿内部まで浸透する浸透剤、石綿繊維を捕捉する高分子ポリマー捕捉剤と水を混合した、エキストラウォーターを高圧ポンプにより圧送し、噴霧、湿潤と同時に切断、除去が出来ます。
(4)高分子ポリマー捕捉剤がアスベスト繊維を包み込み、二度と離しません。吸着性が強いので高分子成分が飛散させることなく、繊維の浮遊を防ぎながら施工にあたることが出来、環境に優しいエコ工法です。
(5)石綿除去後の表面に、飛散防止剤を噴霧させる必要性がなく、工期短縮ができますので、効率的です。

デッキプレート裏アスベスト除去工事 証明書

建築技術審査証明書(建築技術)

イーコン工法施工例

イーコン工法